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Happy農業Life

社是「農業・感動・響働」

 

有機系葉面散布肥料「オルガミン・シリーズ製品」を販売する当社にとって

 

我々にとっての「農業」は:

 

20歳代後半から40代の半ばに掛けて外資系の農薬会社で働いた経験はあるものの、「農業」に関しては全く素人だった井上が1985年に起業した直後、オルガミンシリーズ製品に出会いました。ブラジルで農業関係の仕事をしていた大学の先輩古田氏が、当時京都大学農学部の助教授だった小林達治先生の多くの論文に出会って、バクテリアによる発酵副産物は農業に使える、とインスピレーションに打たれたのです。1978年のブラジルでの出来事でした。井上がその商品を日本に持ち帰ったのが1986年でした。農薬業界の人脈を頼って最初は農協系の農薬会社のH社にC社経由で販売をお願いしました。「アミノ酸系の葉面散布肥料」自体多分日本の肥料の歴史上初めてだったかも知れません。つまりアミグローとその系統の商品はまさに「元祖アミノ酸系葉面散布肥料」です。この新しい農業資材に興味を持ったH社は次々にいろんな試験をしてくださいました。面白いことが次々に起きました。

 

青森のニンニクに大きな増産効果が認められた。千葉のナシの梅雨期の生理落葉が起きなかった。イネの苗床に使って見たら根の生育が素晴らしい。福島県のキュウリの防除歴に、1シーズン12回使用の推奨がはいりました、などなど。

 

その後長い年月の経過と共に、我々自身でも農協バージョンとは別のバージョンの肥料を販売する事になりました。それがオルガミンDAとエネルジックです。営業活動の中で直接多くの農家とつながりを持った中で、日本の農業が抱える問題や、農家が何を求めているのかがおぼろげながら少しずつ垣間見えるようになってきました。

 

その中でも農業界の老齢化と跡継ぎが居ない農家が増えたことが、かなりの比重が掛かった問題のようだと理解できました。跡継ぎが居ないから止める農家が少なくない。何故跡継ぎが居ないのか。短絡的に考えると「儲からないし、きつい仕事だから」に集約されそうです。普通の、農業以外の企業でも言えることは儲からないなら止めるしかない、ではありませんか。それなら儲かるようにすれば良い。言うのは簡単だが現実はそのように簡単ではありません。誰しもそう思います。そこをなんとか農業で儲かるようにするにはどうすれば良いのでしょうか。また、ちょっとおこがましいですが私たちがその中で出来ることはないのでしょうか。

 

高品質な農産物を、沢山、安く、安全に作って、上手く流通に乗せれば利益が上がる。これは正論でしょう。どうやらそこの部分に我々のオルガミンDAの出番がありそうだ。30年の経験がその自信を与えてくれます。また、我々自身でオルガミンDAの営業を始めて見ると、なんと「感動」する場面の多いことかと気づかされました。

 

 

我々にとって「感動」とはどんなときに感じてきたのか、例を挙げてみます:

 

 オルガミンDAを使って頂いた長野県の農家が作るブドウ、「シャインマスカットがとっても美味しい、玉張りが良い、正月の市場に出すため冷蔵したストックを出したところ腐れが無くて手間が省けたよ」、とのコメントが聞けたこと。

 

◎ 冷蔵庫に貯蔵してあった農作物が出荷時に点検したら「腐っていなかったので大いに手間が省けた、儲かった」というコメントを頂いたのはシャインマスカット農家ばかりではありませんでした。今年1月には愛媛県の農家からも同じようなコメントを頂きました。そのミカン農家は、昨年の日照不足で軒並み生産量が落ちたミカン農家を尻目に、「一割五分から二割は収量が多かった、儲かった」とコメントしてくれました。

 

◎ 青森県にてオルガミンDAを騙されたと思ってリンゴに使ってみたら、大きな花が咲いた。お隣のりんご園の人が「あんた、何をしたの」と不思議がっていました、とのコメントを聞いたとき。更に使って頂いた本人から「袋がけをしないサンフジの、ジュースにしかならなかったりんごの割合が、今までは25%くらいあったのがほぼゼロ近くまで減った」のコメントを頂きました。

 

◎ 青森県にてオルガミンDAをリンゴに使った一年目、「収穫作業の手伝いに来たご近所の主婦の方々が、Mさん、こんなに立派な収穫をして来年の生産は大丈夫ですか、と聞かれたが、翌年も同じように豊作だったよ」とのコメントを頂いた時。隔年結果が起きず、以来毎年豊作だそうです。

 

◎ また別のオルガミンDAを初めて使ったりんご農家から、「毎年うちの畑では2000ケースを収穫していたが、今年は2500ケース穫れました」と喜びの声を聞いたとき。その後の年も順調に収量を挙げておられます。ここでもやはり隔年結果が起きていません。

 

◎ オルガミンDAを初めてサクランボにも使って見た、と仰る青森の農家がサクランボを1箱送ってきて下さいました。大きさ、色共にその美しさにビックリしましたが、食べてみて社員一同が言いました「こんな美味しいサクランボは食べたことがない」。感動しました。

 

◎ 千葉県で春先にハグラウリを栽培されるWさん、初めてハグラウリにオルガミンDAを使って見たら普通は一回収穫した頃に葉の裏に出るウドンコ病にやられておしまいになるのだが、植物が強くなるのかかなり長く収穫できて儲かった、とのコメントを頂いたとき。

 

◎ 山梨県でキュウリを栽培して居られた農家が「エネルジック(オルガミンDAの同じ系統の肥料)を使い続けたら、霜が降りるようになってもまだ収穫が続いた。近所の農家のキュウリはとっくに終わっていて、うちの家は高値で売れました」とのコメントをくれました。

 

◎ 青森でトマトを栽培しているNさんも、平成27年途中からオルガミンDAを使って見たら、「12月初めの雪が降り始めの頃まで、猛暑の8月上旬の一段を除いて15段目までの収穫ができた。初めて1000万円台の売り上げが達成できました」と喜びのコメントを頂きました。

 

◎ フィリッピンでは通常マンゴーに花を咲かせるのに(開花促進の為)0.4%のカリ肥料を1週間間隔で葉面散布します。ところがオルガミンDAの1000倍希釈液を1回散布しただけで見事な開花促進効果が実証されました。

 

◎ 我々はある国内の大手商社M社と我々の国内の代理店C社とタイアップして2015年5月から東マレーシアでアブラヤシに対してORGAMIN DAの散布試験を始めました。毎月一町歩当た1リッターのオルガミンDA原液を毎月一回、150倍希釈でアブラヤシの葉の中心をめがけて散布する試験です。これをほぼ2年続ける予定ですが、約1年半経過した今年1月時点で累積収穫量が約40%の増加が記録されています。ヤシアブラに対する需要の増加に応えるため、収穫量を増やすために国際的に批判の対象になって居る熱帯雨林の伐採をしなくても、かなりの収量はオルガミンDAの使用によってまかなえるでしょう。環境保全に一役買える事は我々にとって大いなる感動です。

 

◎ 平成27年の7月にオルガミンDAをネギに使って頂いていた秋田のコメ農家のIさん、くず米をたくさん入れて変な田んぼになってしまった、と嘆いておられたので、オルガミンDAを散布してみましょう、と提案しました。7月中半から、少し遅めでしたがその後も含めて3回散布をして頂きました。9月になって30Kgの一袋のアキタコマチがIさんから届きました。早速サタケ穀物分析センターへ食味値の分析用サンプルを送りました。炊飯食味値がなんと86点を達成。玄米も81点(農協の検査では83点)で、通常この辺りの玄米米粒食味値は70-75点程度が普通だそうです。頂いたお米を社員間で試食させて頂きそのおいしさに大変感動しました。

 

◎ 当社の株主は全員で6人。社長の古い友人達です。また、お世話になって居る関係会社の方々にオルガミンDAの顧客農家の産物を毎年お歳暮に使わせて頂いています。「こんな美味しいりんごは初めて食べた」、「こんな美味しいサクランボは我々の口に入る事など先ず考えられない」、「親戚に送りたいのだけれどどうやったら買えますか」、などなどの反応が届きます。美味しいものを食べることは誰にとっても感動そのもののようです。

 

◎ 2015年の夏、日本各地の異常気象が農業を直撃しました。山梨県では桃の品種「白鳳」の収穫間際の時期に長雨から急に高温に変わり、多くの果実が「落果」しました。ところが、オルガミンDAを使っている圃場ではほとんど落果が無く、オルガミンDAの顧客農家が喜んでくれました。これも我々にとって大きな感動でした。

 

 

我々にとっての「響働」とは:

 

農産物の品質が向上する、収量が増える、高温・低温・多雨・乾燥などの異常気象に対する抵抗力が付く、などなどオルガミンDAの農作物に対する効果の数々は多くの農家に知られるようになって来ました。しかし、オルガミンDAを使って頂いて日本の農業全体の収益率の向上に我々がもっと貢献できるようになるには、直接の顧客農家、各地の農協、販売代理店、当社の営業担当者達と製造元の間で「農業の効率化、高収益化、安全化に対する情報の共有化や、それに伴う感動の共有化が必要」と考えます。そんな感動の響き合う仲間を増やし、日本の農業のために働きたい、と考えています。それが我々にとっての「響働」です。

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